今月の聖句

  • 怒りの静まる時 後悔がやってくる

    2018年3月号
    感情を抑えきれず、怒りに任せて発したあの言葉 一度放たれた言葉はもう取り消すことはできません
    しかし次に同じような瞬間が来たとしたらあの後悔を思い出してください
    忘れることがなければ過ちは繰り返しません 人はそれを忘れたときに過ちを犯してしまうのです
  • 互いに小さな欠点を許し合わなければ、友愛というものは成立しない

    2018年2月号
    人は愚かであるが故に必ず間違いを失敗や犯すもの
    その愛すべき不完全さこそが人間らしさを決定付ける
    あらゆる人間関係はその許しを持って成立する ただし大きいものを除いては
  • 自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である

    2018年1月号
    自分に勝つ。様々な場面で散々使われているこの言葉・・・
    しかし使われているのには意味がある この言葉をしっかり理解していれば
    【他人と比べない】この言葉の本当の意味に気づくだろう
  • 正しい行いが 誤った動機であってはならない

    2017年12月号
    結果ばかりが求められる世の中で、行動に対する動機が置き去りにされる時代
    もしもアインシュタインの相対性理論が大量殺人の爆弾を作る為だったなら、そんな研究に夢中にならなかったでしょう
    誤った動機は何かを成し遂げるだけの原動力にはなりません。正しい行いは美しい心に支えられるのです。
  • 悲しみ苦しみは人生の花だ

    2017年10月号
    花ははじめから花びらとして咲いて生まれてこない
    冷たく暗い土の中で種は孤独と寒さに耐え発芽していく そして雨や風に晒され耐えながらゆっくりと成長していき
    やがては花を咲かせます その全てに無駄なことなどひとつもなく 美しい花を咲かせる成長の物語こそが人生である
  • 成功の秘訣を問うな なすべき一つ一つに全力をつくせ

    2017年9月号
    目標を持つことと 成功の秘訣を問うことは大いに違う
    『こうすれば ああなる』的な指南本で安易な答えに出会うより
    読み進めるのさえ困難な小説をポケットに忍ばせ 近道を探さない人生を楽しもう
  • 何かを理解しようと思ったら 遠くを探すな

    2017年8月号
    もしも当たり前に、当たり前の暮らしを送ってこれて大人になったのなら
    自分の為に何もやってくれたことの無い師の言葉を有難がって求めるのではなく
    自らの時間の全てをかけて傍に居てくれた人の存在を大事にすべきだ
  • 不安は人を閉じこめ 愛は人を解放する

    2017年7月号
    どんな形の愛だってそれは心を満たしてくれる一番身近な男女のそれも
    恋がはじまり 愛を探す為の険しい冒険だろうと解放された者の勇気が道を開くだろう
    冒険は危険で不安なことで溢れているけど終わりのない愛が人生を豊かにしてくれる
  • 同じことを繰り返しながら、違う結果を望むことそれを狂気という

    2017年6月号
    何もやろうとせずに「何かいいことないかな~」とぼんやり思うこと
    リスクを怖れず戦いに挑んだ者だけに違う未来が待っている
    例え戦いの結果がどっちに転ぼうとも、自分だけの人生を切り開く為の戦いなのだから
  • 何も考えずに権威を敬うことは、真実に対する最大の敵である

    2017年5月号
    権威には、もちろんそれが維持されてるだけの理由を持ち合わせてるが、時としてそうでない場合もある。
    問題は盲目的に従うことであり、思考を放棄してしまうことだ。調和は大切だが、それさえも強制されれば悪である。
    自分の経験を信じ、そして常に疑い、人生の終わりまで、学び歩んでいきましょう。
  • 世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている

    2017年4月号
    どんな時代でも、世界には苦しみや悲しみが溢れています。
    しかしそれを乗り越える為に、頑張る人間の姿は、時代を越えた輝きと希望に溢れています。
    安易にポジティブな言葉だけを並べたような、まやかしの教えに逃げ込むことなく、人生に挑み続けましょう
  • 想像力は知識よりも重要である

    2017年3月号
    想像力は知識よりも重要である 知識に限界があるが為に、想像力が世界をとりまき、発展を刺激しつづけ、進歩に息を吹き込みつづけているのだから。
    想像力が未開の荒野を進み、そして知識という道が出来ます。想像の種を蒔き、知識の実を育てましょう
  • 平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが すなわち非凡なのである

    2017年2月号
    歳を重ねれば重ねるほど、平凡なことや当たり前のこと、基本とか普通などなど、これらがいかに難しく大変なことか思い知らされることが多々あります。子供の頃はそんなものの価値になかなか気付くことはできませんでした。
    でもそれもまた子供として正しい感覚だと思います。そして思春期を経て大人になり挫折や苦しみ、束の間の楽しみや幸せを感じながら、偉大なる平凡を毎日を積み重ねて、非凡なる頂を目指しましょう
  • 人生とはチャンスだ そこから恵みを受けなさい 人生とは夢だ それを実現させなさい

    2017年1月号
  • 楽は苦の種 苦は楽の種

    2016年12月号
    水戸黄門のモデルになった『徳川光圀』の言葉になります。♪人生楽ありゃ 苦もあるさ ♪
    少なくとも10代を除いて殆どの国民が主題歌を口ずさめるのではないでしょうか。改めて楽と苦について考えてみましょう
    step1.永遠に続くと思える程の苦しい時間が、いつの間にか楽に変わった体験を思い出しStep2.これまでの人生を秤にかけ、苦楽は殆ど同じようなものだと思えるかどうかを・・・
    太陽と月 光と影 愛と憎しみ 天と地 善と悪 右と左 男と女・・・ そして苦と楽 これら全ては相反するもう一方が居なければ存在しません。人は常に二元論の罠に陥ってしましがちですが、苦と楽に於ける明確な境を見つけ出すことは出来ない筈です。中心で感情を失くすのではなく、交代しながら背負ってると思えば、苦に絶望する事無く、楽で足を掬われることもなくなります。
  • 人に命を捧げる覚悟があっても 人の命を奪う大儀はどこにもない

    2016年11月号
    いかなる正義を前提とした大儀であっても、他人の命を奪う理由に足ることはない。
    それに対して他人の為に命を捧げる生き方の意味は大きく、その生き方を通して自分の人生も素晴らしいものになるはずです。
    step1.生活の中で自分が誰かを排除しようとしたり、無視したりした経験はないか・・・・
    ※人の命を奪うとは、何も戦争や殺人ばかりではありません。どんな大きな出来事も人間の小さな行いからはじまります。
    step2.受け入れがたい誰かに優しくしたことで、その人の違う良い側面を発見できたという体験を世界ではいつも争いが絶えません。そして戦争や紛争をしていない国でも、違う形での人々の争いは日々起きています。
    戦争とは常に正義と正義の戦いです。国家も個人同様、自己保存の一形態としてその道を辿ります。
    争いはなくならない歴史は物語っていますが、人は愛によって生まれて来るのだから、どこかにその希望は見つかるはずだと信じたいと思います。
  • 初めにあなたは無視され 次に笑われ 挑まれる そしてあなたは自分に勝つ

    2016年10月号
    これは、自分の考えを持って流れに逆らって行動がある人ならば、一度くらい経験することだと思います。
    他者との戦いの果てに現れる最後の敵はいつも自分自身なのです。
    step1.これまでの人生の中で”無視され、笑われ、挑まれた”時の体験を思い浮かべ、、、
    ※例えばその体験がなかったとしても、もしもあの時そのような行動に出たらどんな結果だったかを考えstep2.そして、行動に出て得られたものと失ったものとは何だったのかを考えてもっとも醜い行動は、何もしないが、他人の批判だけをする行為です。
    組織や集団はそれ自体が腐敗する要因を幾つも孕んでます。ヨガでは『調和』という考えを大事にしますが、これも歪曲され行き過ぎれば『過剰同調性』となり、心は蝕まれます。調和を持って自由に生きる為にも、いつも自分の勇気を大切にしてください
  • 非暴力は人の最大の武器だ 人間が発明した最強の武器よりも強い

    2016年9月号
    いかなる場面であっても暴力という安易な誘惑に負けてしまわないように、瞑想の中で次の言葉を使って考えてみましょう。
    step1.これまでの生活の中で”暴力に訴えなかった”過去の経験を思い出しながら、、、
    Step2.そして、暴力に頼らず非暴力に徹したことで問題が起こらなかった時の自分を振り返り
    Step3.その時、もしも暴力に訴えたらどのような結果を招いていたかを考えながら、、、
    研究者は人類の幸福追求の為に偉大な発明をしても、その発明が誤った利用法により世界を不幸に陥れる場合があります。
    けれども、その選択をするのもまた人間であり、非暴力の精神を忘れなければ強大な武器にさえも打ち勝てるはずです。
    人間によって創り出された悲劇は、同じ人間によってしか終わらせることはできません。
  • 私が我が運命の支配者 私が我が魂の指揮官なのだ

    2016年8月号
    イギリスの詩人『ウィリアム・アーネスト・ヘンリー』の言葉です。27年の投獄生活とい想像を絶する環境の中で、何度も人としての尊厳を失いかけた時や、希望を失いそうな状況の中にあった反アパルトヘイトの闘士であり南アフリカ共和国の元大統領『ネルソン・マンデラ』を支えた言葉の一つです。 毎日の生活の中で、外部的な要因により、自分を見失い正しくない行為に向かってしまった時を思い出し最終的にそれに対しての判断を下し行動しているのは自分自身なんだと・・・そんな時は『私が我が運命の支配者 私が我が魂の指揮官なのだ』という言葉を胸に自分と向き合ってみてください。
    とにかく人は自分が起こした行為に対して、他人や外的要因に対して責任を押し付けようとします。
    勿論絶対的に不条理な状況や、同情を禁じえない環境に置かれる場面があることは事実です。しかしマンデラのような絶望的環境に置かれてさえも乗り越えることが出来たと思えば、同じ人間として自分自身に希望を見出せるはずです。
  • 習慣に気をつけよう それは性格になるから 性格に気をつけよう それは運命になるから

    2016年7月号
    毎日の習慣が自分自身の人生を決定付け、その運命をよりよい方向へ導きたいのであれば、日々の生活習慣を見直し、 改善する努力を怠るなという智慧の言葉です。この言葉を見につけて毎日を過ごせば、今の自分の運命さえも変えられるかもしれません・・・。
    これまでの人生で、『この生活習慣があったから、今の自分がある』と思える点を思い出し、、、
    今抱えてる問題で、あなたの習慣と生活をこう変えれば、どんな運命が待っているかを想像し、、、
    偉大な記録も、世紀の大発見も、日々の小さな積み重ねの結果であることが多いように思えます。
    毎日、毎日を大切に、そして未来のイメージを忘れずに努力を積み重ねれば、きっと道は輝き続けるはずです。
    毎日のちょっとした時間にこんな言葉を使った瞑想をお試しください。
  • 死ぬ覚悟があれば 人は自由に生きられる

    2016年6月号
    いつ死んでも悔いがないほどの信念を持って生きれば、何にも縛られない自由さを得れる、という事を教えてくれます。毎日の中で何か生きづらいな、と感じる時、この言葉を思い出して、これからの人生を見つめてみましょう。小さなこだわりに縛られて、自由な行動を取れなかった、あの日を思い出しながら・・・
    そして、今抱えている問題に対して’死ぬ覚悟’を持って挑めばどういう振る舞いができるのか・・・
    絶対的な存在であり大いなる無である死をポケットに入れて生きれば、究極の暗闇に光を見出せすことも可能になるはずです。
    毎日のちょっとした時間にこんな言葉を使った瞑想をお試しください。
  • 幸福とは 考えること 言うこと することが すべて調和している状態である

    2016年5月号
    身口意の内容が一致している人は心の中に調和の静けさがあり、幸せに生きれる、という事を教えてくれます。
    会社の帰り電車の中でのちょっとした時間などに、目を閉じて、この言葉を思い出しながら、心の中を探ってみましょう。
    自分の心と言葉と行動が、バラバラになりそうになった時の体験を・・・
    そして 自分の心と言葉と行動が、バラバラで、上手く生きれなかった体験を・・・
    思うことを口にすること、そしてそれに沿った行動をすること そうすれば自然に全てが調和していきます。
    毎日のちょっとした時間にこんな言葉を使った瞑想をお試しください。