OJAS NEWS

2017年8月号

今月の聖句

何かを理解しようと思ったら 遠くを探すな

もしも当たり前に、当たり前の暮らしを送ってこれて大人になったのなら
自分の為に何もやってくれたことの無い師の言葉を有難がって求めるのではなく
自らの時間の全てをかけて傍に居てくれた人の存在を大事にすべきだ

New Face!「PickUp インストラクター」

  • 今月は川崎スタジオでマタニティ系のクラスを担当いただいてるひろみ先生をご紹介します。ひろみ先生はとにかく真面目で一生懸命で、会員様思いです。一度レッスンを受けた方であれば、その思いは伝わってるはず!それでは色々お話しを伺います。

    Q.先生がヨガに出会った切っ掛けを教えてください。

    ひろみ.ひろみ.出産後、仕事と育児のバランスがとれず、体調を崩した時です。
    ヨガが健康に良いと聞いて、ふらっと近所の小さなヨガ教室に参加した事が
    はじまりでした。

    Q.ヨガを始めて変わったことは?

    ひろみ.レッスンが終わった時、肩こりやだるさがとれて、帰りはスキップ
    したくなるほど身体もココロも軽くなりました。
    体調が良くなった以外に、以前は人の目や評価を気にする事があったのですが、
    自分がどうしたいか、内面に目を向けられるようになりました。

    Q.おすすめのお店やお気に入りの場所があれば教えてください

    ひろみ.横浜に住んでいるので、山下公園〜元町中華街、The横浜!
    な場所が好きです。
    鎌倉も好きで、食堂ぺいすさん、ソラフネさん、由比ヶ浜のサイラムさん、
    マクロビカフェ巡りしました。湯島のコーダリーさんも素敵でした。

  • 最後にOJASの会員様へメッセージをお願いします!

    会員の皆さんはじめまして、ひろみです。川崎駅で、マタニティ〜産後&ベビー〜キッズクラスが充実しているのはOJASだけだと思います。
    マタニティヨガで、初めてヨガを始める方もたくさん参加されています。産後クラスは、月齢が近い赤ちゃん、ママ達と和気あいあいとおしゃべりしたり、ヨガで産後の身体の疲れが取れるだけではなく、話すことで、悩みが軽くなったり、ご近所の情報交換したり、、
    ママ達がほっとできる川崎駅の憩いの場所です。保健師の資格もあるインストラクターが安心のサポートをします。
    ぜひ、ご参加下さい!

    ひろみ先生のクラス

    ●ハタヨガ
    月曜19:30〜
    西小山スタジオ

    ●ハタヨガ
    火曜15:00〜
    青葉台スタジオ

    ●ハタヨガ
    金曜13:00〜
    川崎スタジオ

明日に向かって書け!

ヨガオージャスオーナーのコラム。政治からサブカルチャー・ファッションやグルメまで、独自の視点から毎月自由な内容でお届けします

ランドセル狂想曲 前編

  • 関東地方は殆ど雨らしい雨も降らぬまま、梅雨明け宣言がなされ、7月初旬から連日真夏日の中、僕は今度小学生になる息子のランドセルを探しに都内をバイクで駆け回っていた。(僕が日焼けしてるのは、バカンスではなくそのせいです)
    僕を少しでも知ってる人ならば、僕がどんなに面倒くさい男かご存知と思いますが(しかし恐ろしい程に大胆で適当でもあります)母は中学生の僕に「あんたの嫁さんになる人はかわいそか!」と叫んだことがありましたが、そんな母こそが、沢山の面倒くさい事にに根気強く付き合ってくれたのでしょう。
    そして息子は見事にそれを引き継いでるような感じがしますが、、、その息子のランドセル、一生に一度のランドセル。僕が悩まない訳がない!そもそもランドセルとは・・・とランドセルの歴史から紐解く次第、その後ランドセル業界の現状と分布図を調査。そして先ずは一番品揃えの多い店で色々質問をしてみようと、伊勢丹新宿へ。それが5月の終わりくらい。噂では一年前に予約しないと買えない。そんな恐怖心を煽るメディア戦略のせいか、7階の催事場は子供を連れた親御さんたちで溢れておりました。お父さん1人で来てるのは僕くらい?という感じですが、改めて陳列棚を見て、本当に【赤と黒】だけじゃない!勿論ランドセルを取り巻く状況は何年も前からそうだという認識はしてましたが、改めて実感した瞬間でした。僕は店員さんに質問します。僕「先ず、どういった種類があって、どういった基準で選ぶのでしょうか?」店員さん「大きく分けて、素材で言えば、合皮で作ったクラリーノ、牛革のもの、コードバン、そしてデザインで選んで頂く形です」


    大正天皇の学習院ご入学祝いに、伊藤博文が送った箱型の通学鞄が現在のランドセルの始まり。それが『学習院ランドセル』となり今に至る

  • そんな質問をしながらも、心は決まってます。それはコードバンです。この事は始めて知りましたが、一般的にコードバンのランドセルと言われてる物には、被せ部分だけに馬革を使用してる物と、外側総てに馬革を使用してる物があること。元々コードバンで作ってるメーカー自体少なく、しかも総コードバンとなれば、非常に高価になりますから、その中でも僅かとなります。何故にコードバンのランドセルにこだわるのか?と言うと、正に僕自身が使っていたからです。アイビー世代で、ファッションが好きだった父親にとっては、やはり革と言えばコードバンだったのでしょう。二人で選びに行って言われるがままに、決めたのを薄っすらと憶えています。まあ当時は今と違って選択肢がないので、子供がこれがいい!とはなりませんが、今はそうは行きませんので、一緒に選びません(笑)
    しかし小学生の僕は、そのコードバンのランドセルがずっと嫌で嫌でたまらなかったのを強烈に憶えています!(笑)だって僕のだけテカテカ光って恥ずかしかったんですもん。だから2学年下の弟の普通のランドセルと交換してやろうとあの手この手で試みましたが、普段は家来のように従順な弟も、当たり前ですが真剣に拒絶し、周りもそれを許しません。なんだかんだ4年生位までそんな感情を抱いていた記憶があります。
    しかし不思議なもんで、子供の頃のそんな思い出は、得てして逆に働き、そんな全ての嫌で辛い思い出を、大人になった時に全て楽しい思い出へと変えていっている僕を形成した1つの出来事であるようで、息子が産まれた時から決めていた事でありました。
    この続きは来月号!いよいよ東京のランドセル工房を巡る旅へ出発 ランドセルなら僕に聞け!


    しかしこれこそが日本のランドセルの元祖だと僕は考える。本当は薪を売った金で本を買って帰ったらしいから、本質を伝える為の誇張である