ヨガジャーナル8、9月号に取材していただきました(^ ^)

43歳からヨガを始め46歳でヨガインストラクターになったのはヨガで人生が変わったからです。

青葉台の日曜日のクラスを担当させていただいていますTAKAです。

ヨガジャーナル8、9月号に僕が考えるヨガで人生が変わるを取材していただきました。

「ヨガは生活に活かせてこそヨガ」

ご縁のあった方々に僕はいつも話しています(^ ^)

世の中には、スタジオに来てヨガをすることが目的になってしまう生徒さんが多いと思います。

しかし、ヨガ本来の目的を理解してクラスを受けていただければヨガをもっと楽しめる。

生徒さんにも、そういった考え方を理解してくれている方が出始めました?‍♂️

そういう方は

“自然とアーサナも深くなる”

ヨガインストラクター顔負けのアーサナをしている方が増えました✨

生徒さんのヨガへの理解が深まりそれに共感した方々が集まることはヨガ指導者としてとても幸せなことです。

今回のヨガジャーナル8.9号では

生活と仕事は別ではなく”生活の中に仕事がある”

ヨガの叡智で仕事も変わり、生活と仕事分けることなく等しく幸せになれると言うことをお伝えする養成コースを紹介していただきました(^ ^)

慢性的に仕事にストレスを感じている方にご一読いただきたい内容です。

ナマステ

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