中毒者続出!ヨガシナジー

オーストラリア発!
体が硬い人にこそ、おすすめしたい
理学療法士考案の【Yoga Synergyヨガシナジー】

ヨガシナジーとは?

まずは、その歴史と成り立ちから・・・

理学療法士であるサイモン・ボルグ・オリビエと、ビアンカ・マキリスが共同で創立。
サイモンは10代でヨガに出会い、既に17歳の時にはタントリックヨガを習得。
1982年からヨガ指導を始め、2年後の1984年にYoga Synergyを設立。
それは東洋の伝統と西洋の科学を融合させた、現代生活の中で一番効率よくヨガの効果を得られるよう考えられました。
伝統的なヨガに気功、機能解剖学、生理学の要素を取り入れた新世代のフローヨガのスタイルなのです。



ヨガシナジー創設者サイモン・ボルグ・オリビエ

特徴 その1

理学療法士ならではの観点から、レッスン中にケガのないように細心の注意が払われ、動物としてのヒトの体の特徴を考え抜いた動きで、関節に優しく、安全、快適にアーサナを行なえるのが特徴です。



ヨガシナジーの特徴的なポーズの流れ

特徴 その2

自然呼吸でポーズを行い、太極拳のような螺旋的な動きを続けていくフロー系のヨガです。
ポーズが流れるように移行するのでエネルギーが逃げず、疲労感が少ないのが特徴となります。
その独特の動きは解剖学、運動生理学に基づくもの。だから体への負担が少なく無理がありません。

【Synergy = 相乗効果 とは?】

シナジーとは、相乗効果という意味。創始者のサイモンは、アシュタンガやシャドーヨガなどの様々なヨガの良いところを組み合わせて、ヨガシナジーを考案しました。そんな多様なヨガに対するリスペクトが、その言葉に込められています。

ヨガと太極拳の出会い

直線的に体をポーズへ導くのではなく、太極拳やカンフーを連想させるような滑らかな曲線ラインを描いて、手や足、なるべく遠くを通ってポーズへ入ることで、同時に肩甲骨や背中・胸を柔らかく使うことが可能で、最大限に体を使うことができるようデザインされた近代的なyoga。

【効果】

下半身の安定感や体幹の強さがまると同時に直線的ではなく曲線的に大きく手足を動かすことで硬くなった肩甲骨や背中がほぐれていきます。
またお腹からの動きが多いため内臓を活性化できるのも魅力です。
螺旋状に連続して動く中に身体中にエネルギーが循環し瞑想状態が生まれレッスンが終わると温泉に入ったようなフワッとした気分になれます。

【体験者の声】40代男性

どうしても、ヨガを何度か経験した人だったら、何となく慣れ始めヨガってこんの感じ?というイメージと、ちょっと違ったレッスン内容に戸惑ってしまうのですが、「ヨガシナジーのヨガってこんなもんなんだ!」とその感覚を払拭できた瞬間から、この独特なヨガの中毒になりました。音楽とかに例えるなら、アルバムをステレオで聴くのとLIVEで聴く感覚が違うように、ポーズとポーズを繋げる絶え間ない動きが、1時間ちょっとという時間を大きな流れの中で漂ってるような気持ちよさを感じる。正に特別な時間でした。これじゃなきゃ駄目!って人が増えているのも納得できる感じです。

 

 

それでは最後にTAKA先生から
(なんとヨガシナジー日本人正式指導者は僅か6名!)

ヨガは僕の人生を変えてくれました。そしてヨガシナジーは僕に自分に優しくなることは人にも世界にも優しくなれることだと気づかせてくれまさした。
ヨガの世界には、こんなことを言う人がいます。

『ノーペイン、ノーゲイン』=『怪我なくして得るものなし』

でも真実は違います。怪我をしたらヨガは出来ません。時間を失うだけです。

自分に無理のない医学的な根拠を持った動きでヨガを行うヨガシナジーは僕に自分は何歳でも変われることを教えてくれました。皆さんと一緒に自分の世界観を変えてくれるヨガ!100歳超えても出来るヨガ!をして行きたいと思っています。