大14回日本ヨーガ療法学会研究総会が大宮で開催されます。
今年のテーマは「循環器疾患とヨーガ療法」で大会長は
榊原記念病院 循環器内科部長 長山雅俊先生です。
同時に開催される日本アーユルヴェーダ研究総会は「アーユルヴェーダと遺伝子」
インド何千年前からの医療で使われてる体質(ヴァータ・ピッタ・カパ)等は最近の科学で証明されはじめましたね。
DR.ビーマ・バット
「プラクリティ(体質・気質)その健康と病気に於ける役割、特に関節リウマチに対する感受性との関連において」
BK・テルマ先生
「アーユルヴェーダの遺伝学ー関節 リウマチ感受性遺伝子/遺伝子座を特定するための研究と関連したプラクリティに基づいたサブ・グループ化とゲノムを組み合わせた新な試み」
百村伸一
「睡眠の質と心臓病」
循環器系疾患講座
心臓病、最新の心臓手術、狭心症、不整脈、心不全、リハビリテーションヨーガ療法の研究発表
「精神/統合失調関連」
「高齢者/認知症関連」
「がんとヨーガ療法」
「アルコール/薬物関係」
23日13:30~「逆説の掟 生きる意味と意欲」
こちらは3,000円の参加費ですよん。一年に一回の学会は、
なお24日は市民公開講がありますよ~